2018年01月08日14時27分 に初出の投稿

Last modified: 2018-01-08 14:27:11

渋谷松村レノンマッカートニー架空対談(rockinon)

上野千鶴子さんに限らず、アマゾンのレビューには、こういう支離滅裂な文章が多々ある。もちろん、誰の目から見ても何らかの精神疾患を予想させる文体だ。確かに「誰の目から見ても」という表現には一定の但し書きが必要であって、正常と異常の区別に関するステレオタイプであることは分かるが、ステレオタイプだからといって即座に「悪い」という結論は出てこない。社会を防衛するためには、そういう思考のショートカットやフレームワークの活用は、あるていどは凡庸な人々の対策を許容し、凡人とはそういう短絡的な思考を積み重ねるものだという前提で立法や行政にあたらなくてはいけない。

したがって、同じ凡庸な人間としてこそ、まずはこのような(もちろん一定のステレオタイプを前提にした見方として)「下らない文章」を排除していかなくてはならないが、どうしてそうするべきなのかという問いを失ってしまうと、それこそステレオタイプや広告の「ユーザ」でしかなくなる。それでは昆虫と同じだ。

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