2018年02月13日に初出の投稿

Last modified: 2018-02-13

『ゴースト・イン・ザ・シェル』(Ghost in the Shell)は、2017年のアメリカ合衆国のSF映画。士郎正宗の漫画『攻殻機動隊』を原作とし、ルパート・サンダースが監督を務め、ジェイミー・モス(英語版)とウィリアム・ウィーラー、アーレン・クルーガーが脚本を手掛けている。アメリカでは3月31日、日本では4月7日より公開された。

ゴースト・イン・ザ・シェル (映画)

Amazon Prime で連れと一緒に観た。はっきり言って、キタノの荒巻は強すぎだろう。髪型も無理に似せる必要とかないし。あとキタノは滑舌が悪いので喋る役は向いていないと思う。ストーリーは、テレビアニメ版の 2nd GIG をベースにオリジナルのエピソードを組み合わせていて、元のセッションを観ていると 2nd GIG の設定とは違う点も多いので違和感を覚えるが、ひとまず何も考えずに観ていれば終わりまで一通り楽しめる。それにしても、荒巻は最後まで強すぎだ。総じて、あまり一般受けしない作品だと思うが、SF マニア向けとして考えてみても、メインテーマである「少佐」のアイデンティティに関する解きほぐしが底の浅い表現になっているのは残念だ。結局、最後に「ゴースト」の一言で済んでしまうなら、誰も意識について哲学などしないわけであってだね。

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