2018年02月12日に初出の投稿

Last modified: 2018-02-12

トヨタ自動車とJapanTaxiは2月8日、タクシー業界全体の活性化・効率化を目指し、タクシー事業者向けサービスの共同開発等を検討することに合意したと明らかにした。合わせてトヨタがJapanTaxiに約75億円を出資することにも合意したという。

トヨタがJapanTaxiに約75億円を出資、タクシー向けサービスの共同開発検討へ

そして、「ソフトバンクは2月9日、世界最大級の交通プラットフォームを展開する中国の滴滴出行(DiDi)と、日本のタクシー事業者向けサービスにおいて協業することを明らかにした」という記事も上がっている。タクシー業界に参入したり協業しようという大手の企業が出てきているようだが、これはどういう趣旨なのだろう。ロジスティクスの一部として考えて国内のタクシー業界全体を飲み込んでしまうということなら分かる。大きな話だが、寧ろその方が分かり易いんだよね。あるいは AI や自動運転の「実験場」にするとか。寧ろ、トヨタやソフトバンクが単にタクシー業界と提携して小遣い稼ぎするなんて理由の方が理解し難い。どう考えてもタクシー業界は先細りもいいところだからだ(観光客がこれから増える保証などぜんぜんないと思うんだよね)。

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