2018年02月07日に初出の投稿

Last modified: 2018-02-07

聞くところによると、昨年の Windows Creators Update を適用したマシンでは Docker が立ち上がらなくなったり、色々と問題が起きているらしい。Windows Subsystem for Linux だけの問題ではなさそうなのだけれど、これは逆に言うと Docker や WSL が依存している条件をマイクロソフトにアップデートされただけで動かなくなる実行環境ということだ。ということは、それらをエンドユーザに無断でインストールして外から操作したり端末に侵入するためのツールとしては、あまりにも他の条件に依存しすぎていて使えないということにもなる。Microsoft Update が適用されたから攻撃に使えません・・・そんなの、まともな攻撃ツールじゃないだろう。Docker on Windows にしても、Kali on Windows Subsystem for Linux にしても、要するにクソということだ。

よって、やはり異なる OS を平行して使うとか、ホストのカーネルに依存して仮想 OS を使うというのは、子供が遊ぶにはよくても仕事には使えない。Docker は、やはり面倒なことはせずに Linux どうしだけでコンテナをやりとりする方が無難だ。

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